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ニューヨークホテル通信
ニューヨークホテル通信
| 名前 | 山崎さん |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| インターン先 | ニューヨーク ヒルトン系列ホテル |
| コメント | 憧れのニューヨークで働きたかった山崎さんの夢が叶いました。 ヒルトン系列のホテル、そしてマンハッタン・バッテリーパークという 抜群のロケーション。自由の女神が毎日微笑んでくれます。 |
自由の女神に見守られるホテルでインターン開始2007/08/12
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ここ2日間のNYは寒い! コート着てる人もちらほら。
変な気候ですよ、まったく。
一昨日は夜中に大雨が降って、その影響で地下鉄が
ほぼ全線止まり、とんでもない事態でした。
2時間遅刻して何とかホテルにたどり着いたら、
マネージャー以外誰も来てませんでした。
よく来れたね!と逆に褒められましたよ。
みんな結局3〜4時間の遅刻、または欠勤で納まる
からアメリカっていいですね。
地下鉄が動いてないから休みま〜す、なんて
言ってたみたいです。
自分って日本人だなぁと感じますね。 仕事は真面目にやってしまう。
ブレイク取れっ取れっ!働きすぎるな!ってよく言われます。
まだアメリカスタイルに慣れない
今日この頃です。
でも日本人って偉いなぁとも感じますけどね^^
さて・・・ NYホテル勤務、3週間が経ちました。
到着して翌々日に入社し、ゆっくりも、バタバタもする暇もなく仕事が始まりました。
ホテルの立地は最高です! 私がNYで一番好きな自由の女神がすぐ見えるのですよ。
見守っていてくれてるかのように。
入社当日は午前中にペーパーワークとホテルツアーを済ませ、
午後からは早速PCのトレーニングに入りました。
自分のペースで進めてワークブックを終わらせ、確認テストまで終わったら教えてねっ!
と言われ、それから約1週間弱、ひとりでひたすらPCとにらめっこです。
とにかく眠気と戦うのが一番大変でした・・・。
正直ほとんど頭に入ってないと思います。
何とか終わらせ、今度は実際現場でトレーナーやマネージャーに付いて
シャドウイングです。
実際どのようにPCを使うのか、どんな仕事をしているのか、
宿泊部内でいくつかの部署を1日から2日ずつ回って行きます。
まずはPBXオペレーターのトレーニングでした。
トレーナーの横でイヤホンを付けて、実際ゲストが
どのような質問、要求をしてくるのか聞いたのです
が、とにかく話すスピードが速い。 特にニューヨー
カーの人達は速い。
電話で聞き取りにくいし、正直、私には無理!という
のが感想です。
”フロントの仕事に慣れて、人が足りない時はPBXも
やってもらおうと思ってるよっ!”と、フロント
ディレクターに素敵な笑顔で言われましたが、
苦笑いですよ・・・。
その後ミニバー、ハウスキーピングを一日ずつマネージャーに付いて経験しました。
そしてコンシェルジュ、ベルカウンター、ロビーアテンダントと続くはずでしたが、
なぜかもうフロントに立って、たまに接客をしています。
習うより慣れろなんでしょうか・・・ 正直、まだ無理でしょう・・・
難しい質問をされると答えられませんが、簡単な質問なら何とか答える努力はしてます。
が、英語はなかなか出てこないです。
そりゃそうですよ、いきなり話せるわけないですって・・・。
まだ始まったばかりで弱音がでますが、英語も仕事も慣れることが大事ですね。
頑張るしかないです! 頑張ります!!・・・ でもやっぱりたまに弱気になったりします^^
勤務初日に、「一年半というインターンとしては長い期間なので、できるだけの経験をして
もらいたい」とディレクターに言われました。
時々、総支配人を加えた朝のマネージャーミーティングに参加させてくれます。
とにかくみなさん良い人達です。
初めての日本人スタッフということで、みなさん興味
をもってくれているのか、温かく迎えてくれました。
みなさん仲が良くて、いつも笑いの絶えない
職場です。まだ来たばかりですが、みなさんに
会えただけでも来てよかったなぁと思います。
きっと1年半はあっという間に過ぎると思います。
この期間に出来ることは、ひとつにはしぼれない
けれど、楽しく頑張って、たくさんの思い出と
経験を作りたいと思ってます。
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面接合格!私が歩んだインターン先決定までの道のり2007/05/30
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“ニューヨークへ行きたいか!”
こんなスローガンを掲げてアメリカを横断するクイズ番組がありましたよね。
小さい頃に大好きで毎年見ていたその特番で、私はアメリカへ憧れをもつようになったの
です。 人間何をきっかけに夢を見つけるか分かりませんね。
でもどうすればアメリカのホテルで働けるのか? 特別な資格も知識もない。
英語もそこまで話せないし貯金もそこまでない。 ないない・・・で考えていました。
でも私には学生の頃から積み上げてきた接客経験がある。 ホテルでの経験がある。
英語も流暢ではないけれど、今まで勉強してきた力もあるはず。
去年はフロリダのディズニーワールドで働くという貴重な経験も体験できたし。
自分に今あるもので何か出来る事があるはず!
と考えた結果、ホテルインターンとして働くという選択肢が見つかりました。
申込みをしたのは去年の12月が終わる頃でした。 行き先はニューヨーク1本!
出発は5月を目標にしました。 ニューヨークに決めた理由は簡単!
好きだからです(笑)
街のエネルギーに溢れたところ、いろいろな国の人が行きかう国際的なところ、
芸術に触れられる機会がたくさんあるところ。
是非一度住んでみたいと思ったのです。
準備を始めたのはお正月が終わった頃からです。
まずは履歴書とプロファイルの作成にかかりました。 カバーレターの作成にも
入りつつ、以前働いていたホテルの上司に推薦状の作成を頼み、
少しずつ進めていくという感じでした。
出発を5月にしたので、そこまで忙しく動き回ることはなかったです。
そして提出する書類がそろい、面接練習を始めたのが2月の終わりくらいです。
あとは受け入れ先のホテルを待つのみとなりました。
ホテル紹介までに1〜3ヶ月掛かると聞いていましたが、5月中旬にさしかかった頃
ひとつの行動をとろうとしました。 それは、一旦NYに行ってしまおう!
・・・と思ったんです。
向こうで連絡を待ちつつ、自分の足でもいろいろ探して、
NYの就職現状を見てみたいと。
とにかく自分で何もしないでいることが嫌だったし、
何か行動に移したら動きが変わると思ったのです。
そしてその連絡をしようと思った、本当にまさにその時です!
ホテルから面接依頼が入ったと電話を頂きました。 本当に驚きました!
面接はその次の日となかなか急な話でしたが、これはやるしかない!
このチャンスはつかまなければと、気合を入れ、いざ面接を受けました。
その面接は・・・正直、ぼろぼろでした(笑)
「私の考えるフロントデスクって何? フロントデスクで私に何が出来るのか?
以前のホテルで使っていた端末は何か? 稼働率はどのくらいだったか?」・・・
用意していた答えを少し変えて言えば答えられたはずでしたが、緊張もあり、本当に
片言の英語で答えることしか出来ませんでした。
何か質問はありますかと聞かれたので、「NY出身ですか? NYは好きですか??・・・」
全く面接に関係のない質問をしてしまいました(笑)
でもアメリカの方は優しいですね、「I LOVE NY!」と答えて下さいましたよ(笑)
ですので私も「ME TOO!!」と。 20分弱の、納得のいく受け答えの出来ない面接
でしたが、悔やんでも仕方ない! きっとダメだけどこれをバネに次を頑張ろうと、
完璧諦めていました。
いやぁ、でもその夜は落ち込んで眠れませんでした。
そして次の日の朝。
東京オフィスから「面接どうでしたか?」と電話を頂き、「ごめんなさい、せっかく素敵な
ホテルを見つけて下さったのに、期待に応えられる結果は出せないと思います・・・」と、
ぼろぼろだった面接を伝えました。
初めはうんうん・・・と聞いて下さったあと、
「アメリカ本部からメールが届いたので読みあげますよ」と言われました。
その内容がまさかの!合格メール!! 信じられませんでした。
今でもなぜあの面接で受かったのだろうかと不思議なのですが、縁があったの
でしょうか(笑)
念願のNYのホテルで働くというチャンスを手に入れることが出来たのです。
今はアメリカから送られてくるビザ申請に必要な書類を待ちつつ、今出来ること、
英語の勉強やインターン先のホテル研究など、時間を有効に使っています。
ホテル勤務には欠かせない体力づくりもしています。
実際向こうに行って生活を始め、仕事を始めてからが本番ですね。
小さい頃から思い続けたアメリカで働くという夢がまた一歩前進し、現実となろうと
してます。夢は夢のままで終わらせるわけにはいきません。
きっと夢に描いてきた分、現実はとても大変だろうと思います。
でもそれでも頑張れると思います。 夢が現実になった時、いろんな力が沸いて出て、
自分を支えてくれる原動力になると思うのです。
夢を叶えるまでの力も同じですね。 諦めなければ、いつか絶対に夢は叶います。
諦めそうになっても自分の夢が支えてくれます。
そして、周りの人たちも支えてくれます。
アメリカ出発は6月で、1ヶ月をきりました。
それまで家族や友達とゆっくりと時間を過ごしたいと思います。
でも・・・早く行きたい!!(笑) がんばります!!
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