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ホテルはフレンチテイスト
ホテルはフレンチテイスト
| 名前 | 奥山孝浩さん |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| インターン先 | ミネソタ 仏系大手ホテルフラッグシップブランド |
| コメント | ベルでホテルデビュー、その後フロントで経験を積んだ奥山孝浩さん。 今回はアメリカホテルデビューです。 ミネソタにある仏系大手ホテルのフラッグシップでフロント業務に就きます。 |
2ヶ月経過!私が働くフロントは和やかでとても楽しいです2008/07/02
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ミネソタ生活も2ヶ月が経ちました。
仕事や周りの環境に慣れるのに時間がかかり、最近まで毎日のようにへこんで
ました(笑)。 英語が分からず黙ってしまう、信号がよく分からず交差点をすぐ
に渡れない、なにをするにも誰かの助けがないと何もできない自分に対する
情けなさで押しつぶされそうになる、などこの先いったいどうなるのだろうかと
不安でいっぱいでした。
でも今は生活にも慣れ始め、一人で買い物に行ったり、少しずつ溶け込んで
いるように感じます。 まだまだこれから、と気持ちを切り替えられるようになりま
した。
私の働くフロントでは3交代制で早番、遅番、夜勤と分かれています。
今のところ、遅番が多く、時々早番勤務があります。 通勤は自転車で5分程なので
とても楽です。 ただ、夏の間だけ。 冬はとても寒いと聞いているのでちょっと
心配になりますが、短い夏を楽しんでいます。
仕事はとても和やかな雰囲気です。 スタッフ同士、またゲストも交えてよくおしゃ
べりをして楽しい時間を過ごしています。
フロントの隣にはコンシェルジュカウンターがあり、フロントが忙しい時、コンシェ
ルジュでもチェックインをしています。 空港が近いせいか、ゲストの到着に波があり、
チェックインが集中することがあります。
ロビーには、ソファーがたくさんあり、座っているゲストにレストランのスタッフが
よく声をかけ、飲み物や食事を提供しています。
こういった感じは日本では見たことのない光景ですね。
毎日早朝には、レストランの入り口前にコンプリメンタリーのコーヒーとパンが
置かれていて、見ていると食べたくなります(笑)。
休みの日に、先日行われた全米女子オープンを見に行ってきました。
ゴルフはテレビで見るくらいだったのですが、今年は私が住む同じ市内で行われる
ことを知り、前日にチケットを取りました。
練習ラウンドでしたが、目の前で日本人プレイヤーを見ることができました。
こんな大きな大会が、しかもすぐ近くで行われるなんてすごい偶然でしょう!!
運よく休みも重なりなんてラッキーなんだろうととても興奮しました。
はじめてのゴルフコース、しかもアメリカで、ほんと信じられないですね。
とても、貴重な体験ができました。
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ついにアメリカに到着!私のインターン先を紹介します2008/05/27
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アメリカに来て3週間が経ちました。
私のインターン先の紹介をします。
ホテルのある街は穏やかで自然が多く、ダウン
タウンから少し離れていますが、空港や大きな
ショッピングモールが近くにあります。 ダウン
タウンは高層ビルが建ち並び、多くの人々が
行き交うところ。 一度、職場の人に連れて
行っていただきました。
全体に湖が多く、木や芝生があふれていて、
自然に囲まれています。
インターン先のホテルは四つ星ランクで、282室の客室と2つのレストランとバーがあり、
最近改装され、客室は新しくなったようです。 ホテルのパンがおいしいと評判です。
平日はビジネス中心、週末は様々なゲストが来る、日本の都市型ホテルと
同じようです。
アメリカ初日、空港に到着して、ホテルの方2人と無事会うことができました。
フライトが予定通りだったので安心しました。
出発前は到着が遅れたらどうしようかと心配だったのですが・・・
空港を出ると、そこに待っていたのはキャデラックのリムジンではありませんか!!
あれれ、こんな車で迎えられても・・・と思いつつ、乗り込みました。
2度の乗り継ぎと長い長いフライトで頭がぼーっとする中、初めてのアメリカ
(私にとっては初海外)の景色を眺めていました。
15分ほどでホテル到着。 荷物を運んでもらうのを申し訳なく感じながら、客室へと
向かいました。
これから一緒に食事いかがですか?と誘われ、少し混乱している頭でレストランで
食事をすることにしました。 荷物を置き、いざレストランへ。
ホテルの方3人とホテルにあるシーフードレストランで食事タイム。
うーん、英語しか聞こえてこない、メニューももちろん英語、あとフランス語。。。(ひぇ〜!)
さらに混乱する。 完全に雰囲気に飲まれてしまいました。
ほとんど話すことができず、自己嫌悪、やれやれ。。。
初日はこんな感じで終わりました。
住居が決まるまでホテルに仮住まいして
いましたが、運よく近くの家に間借りできる
ところを見つけたので2週間ほどで移動でき
ました。
ホームステイのような感じかな。 やっと、
生活が動き出したところです。
ホテルの仕事は、最初はやはり戸惑いました。
言葉の問題はもちろん、自分がやるべきことが
何なのか、手探り状態でしたが、今は何となく
自分が働いてるフロントの役割が掴めてきました。
フロント、コンシェルジュ、ベル、ハウスキーピング、予約、セールス、人事など
各部門の存在が分かってきました。 英語がまだうまく聞き取れないので、
分からなければすぐに、助けを求めるようにしています。 また、周りのスタッフが
助けてくれます。
遠慮しない、知りたいことは聞いてみる、英語で言おうとすることを、話すための
時間をとること、質問にすぐに答えられなくても時間をとって考える、
分からなければ恥ずかしがらず、I don't know.ということ。
私の場合生真面目にいろいろ考えてしまうため、様々なことが気になってしまいます。
今自分がしていることは正しいのだろうか、もっと他にすべきことがあるのではないか、
他のスタッフに何か迷惑をかけてはいないだろうか、など。
でも、焦らずに、考え込まないようにしています。
ここはアメリカでも、同じ人間。 機嫌が悪い人もいれば楽しそうにいつも仕事を
している人もいます。
自分がすべきこと、したいことを伝えるようにしています。
そうすればきっと、1年後に達成感と自信に満ちていることと思います。
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渡米直前!私がホテルインターンシップに参加した理由2008/05/03
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ホテルの現場で働いているとき、お客様に対してホテルとしてホテルマン
として何ができるかを常に考えて仕事をしていました。
状況は様々でとんでもない予想外のことが現実に起こります。
あとになってこうすればよかったなど反省することもたくさんありました。
日本人が日本人と接しているときは言葉や習慣などの問題はほとんど
ありませんので、相手の雰囲気や言動で察することができますが、
海外の方と接しているときは、それとは違ってまず言葉のやり取りに苦労する
ため、気の利いたセリフや安心感を与えるような会話がどうしても二の次と
なってしまいます。
私の場合、海外生活の経験がないので大変です。
その度に、海外へ行かなければと考えるようになりました。 以前は留学を
ずっと考えて進めていましたが、働かない期間ができてしまうことなどから、
今回このプログラムへの参加を決めました。
自分が納得できる仕事ができるよう1年間アメリカで過ごしていきたいと思います。
渡米は5月5日。 空港には宿泊ディレクターが迎えに来てくれる予定ですが、
恐縮しています。 ホテルの客室に2週間滞在し、その間にアパートを探せばいい
と言ってくれているので安心です。
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